まこという名の不思議顔の猫

Archive 2006年 5月31日~2009年 6月14日

ときどきまこ便り
2011年 1月〜

  

毛繕い中

  • 2013年04月27日
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おほほ。






癒しまこ

  • 2013年04月27日
仕事から帰って来て
テーブルでくったりしていると…


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そっと寄り添ってくれるまこ。(ゴロゴロゴロ…)

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優しいまこ。

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ちょっとだけ、まこ枕。

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まこ〜 (重いんじゃ!)








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<チャーリー、やすらかに>

ある日公園で見つかった猫、
肉球がきれいで飼い猫の名残があるチャーリーは
保護された時は既に高齢でした。

引き取った猫を最期まで見守るという
ボランティアの方の活動には頭が下がります。

甘えん坊で寂しがりやのチャーリーが
最期に寂しい思いをしなくて良かった。
チャーリーは老猫でしたが、子猫のような雰囲気のある
本当にかわいい猫でした。



「飼い主さん募集中」更新しました。















Rock 'n' まこ

  • 2013年04月27日
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シャウト!










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<THE STRYPES >

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4.24 LIVE at shibuyaCLUB QUATTRO
凄くよかった!
メンバー全員の個性が際立っていて、立ち姿がすでにロックスター。
メンバー紹介で15歳と言われていたボーカルのRoss Farrelly、
ってことはデビュー当時13歳?   ギターのJosh McCloreyも
「小さな恋のメロディ」のマーク・レスターかってほどのキッズっぷり。
それでいてイカれてて、セクシーでヤードバーズ的な
バリバリ60年代ロックを掻き鳴らすとなると
ポール・ウェラーのような大御所がエールを贈ったという話もわかります。




You Can't Judge A Book By The Cover / The Strypes

当たり前ですがPVとライブだと楽しさは100倍違う(個人比)。
音楽はやっぱり現場で!








くたびれたセーターの利用法

  • 2013年04月27日
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子守用に。

えいた、かなり気に入っています。












番外編

  • 2013年04月27日
<ボクの思い出>


小学生の頃、犬を飼っていた時期がある。
名前は「ボク」。ヨークシャテリアの雄だった。
もとは知り合いの家で飼われていた犬で、ずっと外に繋がれていたため、
長い毛は汚れてドレッドヘアーのように絡まってしまっていたので、
その家では「雑巾」というあだ名がついていた。
ある日、見かねた母が引き取りたいと申し出て、うちに連れて帰ってきた。
絡まった毛をはさみで切ってショートカットになり、お風呂で洗った後、
ボクは見違えるようにきれいな犬になった。
3歳ということだったが、ヨークシャテリアを知らなかった私は
口元の長い毛のせいで、おじいさんだと思った。
お手もお代わりも伏せもすぐ覚えたし、
わがままも言わず無駄吠えもしない。
待てというと、ずっと待っているような犬だった。
毎日一緒に遊び、一緒に眠った。
膝の上に乗せてピアノを弾いていると、
ぴょんと鍵盤の上に飛び乗って端から端へと歩いて鍵盤を鳴らすので、
「ボクはピアノが弾ける!」と友達に自慢した。

うちは両親とも働いていたので、家に帰るのは私が一番早い。
門から玄関のドアまでの10メートルほどの間、いかに賢いボクに
気がつかれないように鍵を開けれるか試みるのが日課。
映画で観たスパイのように、あるいはマンガの忍者のように忍び足で歩いても、
門から2歩も行かないあたりで、ワンワンとはしゃぐ声が聞こえ、
ドアの磨りガラスに小さなシルエットが映っているのが見える。
いつか気付かれずに玄関のドアを開けて「ただいま!」と
びっくりさせてみたいなあ、と思ったが、何度やっても失敗したので、
ボクには特別な能力があるように思われた。

ある寒い冬の日、それは成功したかに見えた。
抜き足差し足でドアに近づいて、ボクのシルエットが見えないのを確認すると、
急いで鍵を開け、「ただいま!」と勢いよく声をかけた。
返事はなく、玄関のたたきに横たわっているボクは冷たくなっていて動かない。
ボクを抱き上げて急いで居間まで走り、こたつの中に入れた。
一緒にこたつに入って温まっていると、仕事から帰ってきた母が
「何してるとね、ボクは?」と聞くので、
「冷たくなっとるけん温めてると」と答えると
母はこたつから硬直したボクの体を取り出し、抱きしめながら号泣し始めた。
それを見て私も泣き出した。
母が泣き出したということは、ボクは生き返らないということだった。

原因不明の突然死。
翌日、父が庭の蘇鉄の木の側に穴を掘り、ボクを埋葬した。
その間、私はわんわん泣いて家族を困らせた。
学校に行っても、帰ってきてもずっと泣き続け、
スコップでボクを掘り返そうとしたので、ついに父に叱られた。

あの日の朝、牛乳配達が来た時は普段と変わらず元気だったボク。
でも出かける時、なんとなく行かないで欲しい素振りだった。
きっと一緒にいたかったんだ。
たった一日くらい、なんで学校を休まなかったんだろう?。
寒い日だったのに、なんで朝からこたつに入れてあげなかったんだろう。
死んでしまった原因が自分にあるような気がしてしまう。
大人になっても何度も思い出しては、その度に泣いた。
悲しみの感情は強力だ。
残しておきたかった大切な思い出も押し流そうとする。
後悔して「ごめんね」を言い過ぎたせいで
私はボクのことを悲しい思い出にしてしまった。

何よりも大切だったボク。
動物と暮らすことがどんなに楽しいことか教えてくれた犬。
動物に対する愛情を目覚めさせてくれた。
本当は「ありがとう」なのに。

近頃やっとボクとの楽しい日々を思い出せるようになった。
(ので長々書いてみました。リハビリ中)









プロフィール

makomako

まこ(mako)雑種♀(2002~2014年)
2003年8月、1歳で猫の保護ボランティアから引き取る。好奇心旺盛でフレンドリー。毎日の出迎えを欠かさない律義者。パンやお菓子類の匂いが大好きだが、日々の食事は療法食。11年と2ヶ月一緒に暮らした。→メモリアルまこ

insta


shion

しおん(shion)雑種♀(2003年夏生まれ)
まこより1ヶ月遅れで引き取る。京葉道路でホームレスの人に保護された。極度の恐がりでひきこもり。しかし、ブラッシングは大好き。秋刀魚に目がない。最近は自ら甘えてくるようになった。
→しおん


sirotaro

しろたろ(shirotaro)雑種♂(2007年冬生まれ)
2007年12月、動物病院の飼い主募集を見て引き取る。保護された時は、けがで瀕死の状態だったが、大手術で一命を取りとめた。4匹の中で一番運動神経がいい。甘ったれで「王子様だっこ」が毎晩の日課。
→しおんとしろたろ


eita

えいた(eita)雑種♂(2010年冬生まれ)
まこ、しおんと同じボランティアから2011年4月に引き取る。永代橋(えいたいばし)の近くでコールタールまみれになっていたところを保護されたことから、この名前がついた。大の食いしん坊。絶賛やんちゃ中。
→しろたろとえいた


ninnin

にんにん(ninnin)雑種♀(2015年春生まれ)
中野区で姉妹猫と一緒に保護された。最初はまったく慣れず、忍者のように隠れていたので、この名前になる。遊ぶのは大好きだが運動神経はいまいち。実は甘えん坊。
→忍者シスターズ日記


月別アーカイブ
info

box
写真絵本に文房具が4点付いた
まこまこドリームBOX。






11nennme


『11年目のまこである。』
5年ぶりの写真集






makosou

『まこ1、続まこ、まこ便り、まこ参』
の4冊が288ページの総集編になりました。






*& Premium
(創刊〜vol.13)

*Olive特別編集 猫にモニャムール

*ilove.cat
第1回 不思議顔の猫「まこ」編
まこグッズの印税及び額装写真の収益は全て
犬猫の里親探しNPOに寄付されます。
itudemo01
BOOK&DVD


mako1
『まこという名の不思議顔の猫』
初めての写真集




makodayori
『まこ便り』
ポストカード集




zokumako
『続まこ』
大島依提亜さんデザイン!
遊び心満載




makosan
『まこ参』
一番気に入っている写真集




dvdmako
『mako in wonderland』
(DVD)






book
『まこ英語』


*当ブログはリンクフリーです。


プロフィール    
(飼い主)
前田敬子  岡優太郎
東京在住 
音楽と猫と旅行好き
縁があって引き取ることになった
猫達のブログです。
どうぞよろしくお願い致します。
まこという名の不思議顔の猫