
足の冷えとり健康法。
______________________
<フラワーエネルギー>
1936年にエドワード・バッチ博士が
野生の植物に心や感情を癒す力があることを
発見し、完成されたバッチフラワー。
このフラワーレメディを生活に取り入れる事にしました。
うれしいことに、猫たち(動物)にも有効。

仕事をしながらの生活では、
病気の早急な回復を求めることも多く、
化学薬品を用いることがほとんどだけれど、
植物を薬用として処方することは、
紀元前400年のヒポクラテス時代から、
今日の東洋医学まで、長い歴史の中で
行われてきたこと。
今は都市生活者だけれど、気持ちは常に
自然と都市、あるいは山と町の
際に住んでいたい。

(バッチ博士が研究に使ったコデージ)
猫たちの場合は、
夜中に興奮していたずらしているときはチェリープラム、
甘えて鳴き続けているときはチコリー、元気が無いときは
オリーブ、などそれぞれの状態にあわせて
与えています。