一瞬、心臓が止まりそうなくらい焦ります。
大抵、寝ぼけていて遅れたか、
ウォークインクローゼットを探検していて、
自分でドアを閉めてしまい出れなくなったかのどちらか。
最近は歳をとってきたせいもあり、
階段でよろつくこともありますが、
それでも絶対と言っていいほど出迎えてくれる。
もっともっと、まこがおばあちゃんになったら?
その時を考えると、当たり前のような習慣が
愛おしく貴重なものに感じて仕方がない。
まこにとっても、私たちにとっても、
一日の中の大切なイベントになっています。

おかえりー(ねむ~)

よっこらしょ。

おっとっと。