

王子、ホットカーペットがほかほかですよ。

毎日がほぼ下僕…。
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<日々愛用>

クヴォン・デ・ミニムのリップバームとハンドクリーム
植物の香りと付け心地の良さが気に入って、
特に乾燥が酷いこの時期は持ち歩くようにしています。
クヴォン・デ・ミニムとはミニム修道院という意味。
15世紀に南仏に設立され、修道僧たちが何百種類もの
植物を植え、ボタニカルケアを発展させたという
伝統を受け継いだナチュラルスキンケアのブランドです。

19世紀に入ると救済院となり、20世紀初頭にシスター達が移り住んで
救済院を維持、1999年に歴史を閉じるまで畑を耕し、
育てた野菜や果物で人々をもてなしてきたそう。