普段は年に1回の健康診断の時ぐらいしか
行かないのですが、緊急時はさすがにやむを得ません。
8月8日の真夜中に急に呼吸が荒くなり、
慌てて24時間対応の救急病院へ。
応急処置を受け、とりあえず帰宅したものの、
翌日、かかりつけの病院で再検査をすると、
心筋症による肺水腫ということで、即入院。
僧帽弁閉鎖不全症を併発していました。
3日間の治療後、肺もきれいになって退院できることに。
帰りのタクシーの中では「早く帰りたい!!」と大騒ぎでした。
家について甘ったれ全開のしろたろ。
家が一番。
僧帽弁閉鎖不全症は犬に多い心臓の病気です。
発症してしまったのは辛いけれど、
細かくケアしながら、ゆっくり見守っていこうと思います。
（創刊〜vol.13）
