
もはや、家で仕事を始める時の儀式のようなもの。
<懐かしい場所>
子供の頃はよく空想の世界で遊んでいた。
そこに住む動物や、使う道具はすべて拾ってきた木や石ころ。
自然はずっと身近にあり、親しくて、
幼い想像力を刺激した。

『未草』の作品は
そんな遠い記憶を呼び起こしてくれます。

会場になった西麻布のショップ、Yau.
店員さんは
取り扱っている服や陶器のことを
丁寧に説明してくれました。
好きでお店をやっている感じが
とても心地よかった。
Archive 2006年 5月31日~2009年 6月14日
ときどきまこ便り
2011年 1月〜